出来事

近隣の池にもそろそろ渡り鳥が

そろそろ朝夕の空気も冷たくピンと張り詰め、冬の足音が大きくなって来るこの季節。近隣の緑地公園も落葉が進み一気に寂しさを増してしまうのですが、その一方隣接する大きな池は次第に賑やかさを増してきます。そう、冬の渡り鳥達が大挙して押し寄せてくるからです。

カモやバン、カイツブリ等がそのメインなのですが、時にはより大柄なガンやハクチョウもやって来ますし、夕刻にはそれらの渡り鳥を狙って上空をオオタカやハヤブサが旋回するケースも珍しく無く、年間を通じてこのエリアの鳥見をしている私にとって、これからが最も充実出来るシーズンである事に間違いありません。

ただ夕刻まで同じ場所で双眼鏡を構え粘っていると、身体の冷えも厳しくなってきます。例年は既に晩秋からかなりの厚着をしてそれらのフィールドに陣取っているのですが、今年はまだ空気は温かく、身体も比較的楽な状況なのが救いです。

5年ほど前まではそれ程数は多くは無かったのですが、2年前に池の畔に立派な観察小屋が出来てからはここを訪れるバーダーもかなり増え、中には非常に高価な撮影機材を持ち込む人も… 私は双眼鏡でライトに楽しむ派ですから当面心配は無いのですが、今後は次第に激化する場所取り合戦が心配です。