出来事

ネットが止まると現実に引き戻される

ネットにどっぷりつかった生活になっていたので、戒めとしてネットをひと月断ち切ることにしました。

暇さえあればネットニュースを見たり、ツイッターに投稿したり、常にスマホを身に着けてないと落ち着かないなど、日常生活に支障をきたしていました。
さすがにやばいと思って試してみた次第です。

やはり最初は拒否反応がでましたが、そんな甘えを捨てて、我慢してみました。
するととても殺風景な場所に放り出されたみたいな気持ちになりました。
無人島に置き去りにされた、とでも言うのでしょうか、都会から田舎に引っ越したという表現が正しいかもしれません。
とにかく重い荷物がパッとなくなったような気持ちです。

いままで便利なもの、たくさんの楽しいものに当たり前のように触れていたので、とても不便になったのですが、悪いことばかりでもありませんでした。

時間が長く感じられるようになりました。
ネットをしているとあっという間に過ぎていた時間。
楽しいものばかりなのですから、時間の経過が早かったのですが、ネットをやめてからの毎日の長いこと。

いままでどれほど時間を娯楽に無駄にしていたのかと思い知りました。
悪く言えば、つまらない日常を過ごしているだけなのですが。

いまではまたネットの生活に戻ったのですが、以前ほど没頭してはいません。
適度な距離をもって、ネットに頼り切りの生活はしないようにしています。